僕はここだ!

読書記録とか、ポエムとか、メモとか、コードスニペットとか。まとまったのはQiitaにも書きます。(http://qiita.com/RyotaMurohoshi) 掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。

BuriKaigi2022でドキドキライブコーディングした! #BuriKaigi

2022/01/29(土)に、オンラインで開催された「BuriKaigi2022」に参加し、「C# ドキドキライブコーディング」で登壇しました。

見ていただいた皆さん、ありがとうございました。


BuriKaigiが何かは、去年のブログを見てください!


実は最後にリアル登壇したのが、一昨年の「BuriKaigi 2020」です。ということは、最後にリアル勉強会でリアル登壇をしてから、丸2年が経ったことになります。

オンライン勉強会・オンライン登壇が当たり前の世の中になりましたが、僕自身は「オンライン登壇」というのに、まだ「怖さ」を感じてしまいます。

自分のコミュニティー活動もそろそろ10年目になります。これまでそこそこの回数の登壇もして、ウケた時もあれば、ダダずべりしたこともありました。話を聞いてくれている皆さんの表情が見えないと、どうしても「ダダずべり」した瞬間を思い出し、不安な気持ちになってしまいます。

Burikai 2022では参加している皆さんから、たくさんのコメントやTweet、リアクションをいただきました。無事、不安な気持ちになることなく登壇を終えることができました。本当にありがとうございました。


個人の意見ではありますが・・・

「イベントに参加している感」は、リアルイベントに比べて、オンラインイベントは少なく感じると思っています。

試聴している側は録画で見ているのと、あんまり変わらないというか・・・。オンライン登壇をしていても、「これ録画で良くないか?」とか考えてしまいます。

だから、自分がオンライン登壇をする時は可能なかぎり「生視聴のよさを出す」とか、「参加している感を出す」ということも、実はぼんやり意識しています。(可能な限り)

当日の私のプレゼンでは、私の作戦が「チート(反則)」か「チート(反則)でないか」を参加者のみなさんに、Zoomリアクションの「挙手」で判定していただきました。

「Zoomによる挙手」で、試聴していたただいた皆さんに、「イベント・セッションに参加している感」ほんのちょっとでも、追加で感じていただけたら嬉しいです。


Burikaigiでのドキドキライブコーディングは、6回目!

ドキドキライブコーディング自体は、9回目!!(De:codeで1回、仙台で2回)

私のBurikaigi(とその前身イベント)への参加は、8回目!!!!

たくさんやらせていただいたのも、@AILight さん、@Fujiwo さん、@xin9le さんのおかげです。ありがとうございます。


またいつか、北陸でBuriKaigiで登壇させていただける日を楽しみに待っています。


余談にはなりますが・・・・

今回のドキドキライブコーディング、プログラミングバトルパートにおいて、自分の作戦は「ジャンプ」を駆使した作戦でした。

今回の作戦名は「Jump Up HIGH!!!」だったのですが、この作戦名は大好きなラブライブAqoursの曲名から付けました。

f:id:MRStar:20220206002620p:plain