僕はここだ!

読書記録とか、ポエムとか、メモとか、コードスニペットとか。まとまったのはQiitaにも書きます。(http://qiita.com/RyotaMurohoshi) 掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。

BuriKaigi2020でドキドキライブコーディングした! #BuriKaigi

2020/02/01(土)に、富山県民会館で開催された「BuriKaigi2020」に参加し、「C# ドキドキライブコーディング」で登壇しました。

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Burikaigiでのドキドキライブコーディングは、4回目!

ドキドキライブコーディング自体は、7回目!!(De:codeで1回、仙台で2回)

私のBurikaigi(とその前身イベント)への参加は、6回目!!!!

toyama-eng.connpass.com

毎年毎年、この時期に富山に行くのが本当に楽しみです!


BuriKaigiは、毎年1月下旬から2月上旬に富山で開催される.NET & Javaのテクノロジに関する勉強会です。 富山や北陸の方だけでなく、東京や関西などからも多くの人が参加します。

C# ドキドキライブコーディング」は、

そして、私が、

  • @AILightさんが出すお題を、セッション中その場でライブコーディングでする
  • @AILightさんが事前に出すお題を事前に作成し、セッション中その場で競わせる

という、BuriKaigiの.NETトラックの恒例ネタ企画です。


今年の事前作成のお題は、「トランプのスピード勝負」でした。

アルゴリズムで戦う」のではなく、「C#を駆使して、相手の裏をかいて倒す」という戦いです。そしてある程度なら反則ありのネタ企画です。


今回の作戦名は、

「イレカエ」

です。

作戦はシンプルで、「自分と相手の画像と名前を無理やり入れ替える」というものです。


勝負の結果は、負けました。

毎年反則負けになることが多いのですが、今年は反則負けではなく、小島さんと勝負をし、負けました。

理由は、小島さんが非常に重い処理をしていたため、「イレカエ」が不発に終わったからです。

参加者の方のツイートより

不甲斐ない・・・

情けない・・・


ドキドキライブコーディングを観ていただいたみなさん、楽しんでいただけたでしょうか?

今年は自分の役割を全うできず、結果も散々。そしてチート自体もあまりおもしろくないという結果に終わってしまいました。

そろそろ本当に怒られてしまいそうです。この悔しさを胸に、またいつかリベンジしたいと思います。


富山には、ブリ以外にも、他の魚とか、白えびとか、イカとか、お酒とか、ラーメンとか、美味しいものがいっぱいです。

またBuriKaigiでお会いできる日が来ることを祈りつつ。

蛇足: 当日自分のSurfaceBookが調子悪くて冷や汗かきました


以下、みなさまのツイートより