僕はここだ!

読書記録とか、ポエムとか、メモとか、コードスニペットとか。まとまったのはQiitaにも書きます。(http://qiita.com/RyotaMurohoshi) 掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。

ナイス13年目突入!

2011年12月1日から、プログラマとして働き始めました。

今日2023年12月1日で丸12年が経ち、プログラマ13年目に突入しました。

ここまで続けてこれたのも、いつもお世話になっている皆様おのおかげです。最近なかなか会えない方も多いですが、これからも末長くよろしくお願いします。

お元気ですか?僕は元気です!「話したいことがたくさんあります」ってそこそこの期間言っているのですが、なかなかお話しできていないですね。そのうち報告します!


さてさて・・・

ここ数年、プログラマとして働き始めた12月1日に、1年間のスローガンを決めることにしています。

13年目のスローガンは

「3ヶ月先、3年先、30年先を見据えて」

にしようと思います。


実はですね、自分は今年、結構大きいプライベートの変化がありました。そして、世の中もめちゃめちゃ激しい変化がありましたね。世界情勢も、経済も、技術も、社会も。変化が激しい、マジで激しい。

1年間のスローガンを決めるのに「1年後!?予想もつかない!?マジでわからない!」って感じがします。「1年先の目標や、1年間のスローガンを立てる」ことが、大事だと思うのですが、自分のプライベートも世の中も結構簡単に前提から崩れそうです。

1年は難しいですが、3ヶ月先ならある程度見通せる気がします。そこで、まずは「3ヶ月先」をちゃんと見据え、具体的な目標を立てて、行動しようと思っています。

3ヶ月先までしか考えないと、近視眼的になってしまいそうです。そこで「3ヶ月の目標」を立てるために、「3年後にこんなふうになっていたいな」という"理想"や、想定外の事象が起きてもこういう状態にはなっていたいという"未来"も考慮したいと思います。

そして30年後。65歳。遠い未来でどうなっていたいのか、そして何をのこせるか。まだ何にも見えませんが、ぼんやりと方向性だけでも見据えていきたいと思います。そこから逆算して、3年先、3ヶ月先を考えるべきなんでしょうけれどね。実際は目の前のことを乗り越えて、日々を生きるのに精一杯です。

3年先も元気に、30年先もきっと元気に、やっていきたいと思います。

そしてなるべく早いうちに、みなさんと楽しくお話しできる日を楽しみにしています。


2023年12月1日、自室にて。

室星亮太