僕はここだ!

読書記録とか、ポエムとか、メモとか、コードスニペットとか。まとまったのはQiitaにも書きます。(http://qiita.com/RyotaMurohoshi) 掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。

BuriKaigi2018に行ってきた! #BuriKaigi

toyama-eng.connpass.com

 2018年2月03日(土)に、氷見市いきいき元気館で開催された「BuriKaigi2018」に参加しました。

 そして、「C#大好きMVPによるドキドキライブコーディング」で登壇しました。

 タイトルこそ毎回違えど、この時期の北陸でのイベントはなんと9年目!

 私自身は4回目の参加、毎年冬の楽しみなイベントの1つです!

ドキド・キライブコーディング とは?

以下、イベントページの「C# 大好き MVP による、C# ドキドキ・ライブコーディング!!」の説明より。

北信越Visual Studio and Development Technologies MVP 4名が C# の魅力について語ります。LT や コーディング ライブ。

 北信越出身のMicrosoft MVP

 そして、昨年から私(新潟出身)もいれてもらい

  • @AILightさんが出すお題を、セッション中その場でライブコーディングでする
  • @AILightさんが事前に出すお題を事前に作成し、セッション中その場で競わせる

 という、恒例セッションです!

 なんと昨年10月には、北陸を飛び出て仙台に出張してきました。

 さて、今年の事前準備対決は、「新潟 VS 福井・チーム戦変則4色オセロ」対決です。

結果と振り返り

 ライブコーディングは例年通り、てんやわんやでした。

 「新潟 VS 福井・チーム戦変則4色オセロ」、今回の私の作戦は、「チーム戦だから、@AILightさんをフォローする・勝ってもらう」というものでした。

 残念ながら、@AILightさんと私の新潟勢は、福井勢に負けてしまいました。

 さて、セッションを見てくださった皆さん、楽しんでいただけたでしょうか?

  • 「今回も楽しかった」
  • 「よかったよ」

 という、大変ありがたいお言葉をいただいたのですが、それと同時に

  • 「今回は破壊力が足りなかったんじゃない?」
  • 「小利口にまとまりすぎでは?」
  • 「自分の役割がわかっていないのでは?」

 という厳しくも正しく、何も反論できないご意見もいただきました。

 これからもより一層精進してまいります。

 幹事・運営・関係者のみなさま、貴重な場を提供してくださりありがとうございました。

 また、勉強会の翌日、寒い中富山・福井を案内してくださった皆様、本当にありがとうございました!道中、とても楽しかったです!!!

 そして、@Fujiwo さん、@xin9le さん、負けてしまいましたが次は負けませんよ!

 最後に@AILightさん、足を引っ張てしまいすいません。そして、ありがとうございました!