この投稿は、「生産性向上のための環境整備2020 - 02 【PR】 Lenovo Advent Calendar 2020」アドベントカレンダーの2日目の記事です。
1日目は、@nomunomu0504さんの「docker-composeを使って最速で社内DNSを構築してみた」です。
この投稿では、Lenovo社のモバイルディスプレイ、「ThinkVision M14」について買ってよかったことを紹介します!
以下、公式サイトの説明を引用しつつ、自分が感じたいいところを紹介します。
ThinkVision M14は、質量約570g、厚さ4mmを実現した薄型・軽量14型モバイルモニターです。
めっちゃ薄くて軽いです!そこがお気に入りポイントその1! 注意点としては13 inchノートPCがちょうど入るカバンには微妙に入らないことがあるかも!
ACアダプターは必要なく、ケーブル1本で給電と画面出力に対応。
USB Type-Cポートを筐体左右に備え、ケーブルの長さやノートPCのポート位置を気にせずに、自由に配置できます。
あと、ケーブル1本で給電と画面出力は最高!2本だと机の上がごっちゃりしてたかも!1本だからすっきり!そして、そのケーブルが左右どっちにもさせるのも嬉しい!お気に入りポイントその2!
持ち運ぶ際に便利な保護ケースも同梱しています。
ケースを追加で買う必要はない!フェルト生地のケースにケーブルと本体入れればいいので、めっちゃ楽!お気に入りポイントその3!
フリーアドレス、在宅勤務やテレワーク、出張先のホテルなどにおいても容易にマルチモニター環境を構築でき、生産性の向上とワークスタイルの多様化を実現します。
こんな感じで、「ThinkVision M14」は生産性向上に役立つと思います!
この製品を買った理由を簡単に。
僕は、仕事はMacBook Pro、個人開発ではMac miniを使っています。で、モバイルディスプレイを探していました。理由は、
- Mac mini用にメインディスプレイとは別に、サブディスプレイが欲しかった
- 開発合宿や帰省の時に、楽に持ち運びできるディスプレイが欲しかった
で、他にも魅力的な製品がありましたが、↑のような特徴に魅力を感じて買ったのがLenovoの「ThinkVision M14」です。
実際に2019年年末、実家の帰省している時に、めちゃくちゃ大活躍しました。
- Mac mini + ThinkVision M14を実家に持っていき、帰省中も個人趣味開発をすることができ、活躍
- 年末の予定されていた業務において、同僚とThinkVision M14でZoomを表示ししながら、MacBook Proでコーディングができ、活躍
ということで、大活躍しました!
良くなかったことは・・・
いや、「ThinkVision M14」自体の良くなかったことではないのですが・・・
本来は夏の開発合宿や、ゲームジャムやハッカソン、もくもく会、お盆の帰省に持って行って、めっちゃヘビーユースする予定でした。そう、活躍させたかったのですが・・・
2020年は、イベントも開催されず、GWや夏に帰省もできず、「ThinkVision M14」を活躍させてあげられる機会が多くはありませんでした。
悲しい。
僕は活躍させてあげる機会が多くはありませんでしたが・・・ もしあなたがWFHをするのに、家にサブディスプレイがなく、かつ固定のディスプレイを置くのが難しいならば、生産性向上のために「モバイルディスプレイ」というのも選択肢としては良いかと思います!
「ThinkVision M14」、おすすめです!
そして僕が「ThinkVision M14」を持って行けるようなイベントがガンガン開催される日が、また来ることを祈りつつ