僕はここだ!

読書記録とか、ポエムとか、メモとか、コードスニペットとか。まとまったのはQiitaにも書きます。(http://qiita.com/RyotaMurohoshi) 掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。

30才になりました

好きだったドラマの主題歌の歌詞(のニュアンスね、ニュアンス!歌詞じゃないよ!)

「いつかさー、想像していた未来とさー、少し違っていたってさー」

ってのがあります。

2018年7月20日の今日、30才になりました。

15才の秋、エンジニアとして生きていきたいなーとぼんやり思っていました。

20才の春、東京に上京し「こんな未来を作りたいな」といろいろ妄想しまくってました。

23才の冬、誘ってもらえたベンチャー企業プログラマとしてチャレンジしてみようと決断しました。

27才の夏、叶うかもしれなかったゲームプログラマという夢を、自分の無力さとわがままさでぶち壊してしまいました。

30才になった夏、いつか想像していた未来はまだまだ遠いです。まだまだ遠いですがこれから先の5年、10年、30年の未来も想像したいなと思います。

35才。「父さん(パパ)がこれを作ったんだぞ!」と子供に胸を張って言えるものを作って、子供に「お父さん(パパ)がこれ作ったの、すごい!」って言ってもらう。そういうことができたらいいなと思います。

かなり難しい目標です。子供は授かりものですし、何より奥さんがいません、それ以前に彼女もいません。その前段階として合コンに行くのが怖いです。だからとりあえず、子供は置いておいて(授かりものだしね)子供に胸を張って言えるものを作ろうと思います。彼女も頑張りたいです。

そんな35才の未来に近づけるように、日々毎日、進んでいきたいと思います。

そんな35才に向けての1年目、30才の目標は「輝きたい!!!」です。

それでは聴いてください。Aqoursで「君のこころは輝いてるかい?

ピタサーわっしょい、ときめきオーライィィィ!!!

オーいぇっす!ときめきさんしゃいぃぃんん!!!

2018年7月20日 室星亮太。一人自室にて