僕はここだ!

読書記録とか、ポエムとか、メモとか、コードスニペットとか。まとまったのはQiitaにも書きます。(http://qiita.com/RyotaMurohoshi) 掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。

C#erはufcppさんのYouTube配信を見てみよう!できれば生で!

C#を書いているプログラマーだったらufcppさんのC#のブログに、絶対一度は助けられたことがあると思います。

そんなufcppさんは、最近 YouTubeC#に関する動画を頻繁に配信をされています。チャンネルはこちら

www.youtube.com

配信内容は最近リリースされたC# 9.0、今後リリース予定のC# 10.0、そしてC#のデザインミーティングの議事録など、C#の最先端の内容の解説だったり、C#のディープな内容の解説です。(めっちゃありがたい!)

また、ufcppさんに加えて、ほぼ毎回ゲストとしてMicrosoft MVPじんぐる (Takaaki Suzuki)さんと元Microsoft MVP・現MSのかずき(Kazuki Ota)さんもコメント・解説してくださっています。


2020年、新型コロナウィルスの影響でリアル勉強会の開催が難しくなり、生配信・録画動画配信によるオンライン勉強会の開催も増えましたね。

オンライン勉強会は、移動時間が掛からず自宅から参加できるし、録画であとから見ることができるしで、とてもありがたいです。 一方で、「今、生で見なくても、時間がある時に見てみようー」と思ってしまうこともあります。 また、懇親会などもないので、「あーここ質問したり雑談したかったなー」という課題もあります。

さて、ufcppさんの配信のとてもありがたい点は、「配信中に質問にリアルタイムで答えてもらえることがある」という点です。YouTubeのコメント欄に質問をすると、ufcppさんがそれを拾ってくれることがあります。疑問に思っていた点を、とても丁寧に解説してくれます。他の視聴者の方の質問も「なるほど、そんなこともあるのかー」とか「確かにそれは気になる」という質問など、素晴らしいものがたくさんあります。


もしあなたが、C#を書いているプログラマーで、新しいC#の機能に興味があるのであれば、ぜひ一度ufcppさんのYouTube配信を(できれば生で)見てみてください!


そんなufcppさんのYouTube配信に、自分も2回ほどゲストとして参加させていただきました。

1回目は、「Source Generator」回。ufcppさん、じんぐる (Takaaki Suzuki)さん、かずき(Kazuki Ota)さんたちとSource Generatorについて話したり、教えていただいたりしました。また、自分が作った「ValueObjectGenerator」についてのレビューやコメントもしていただきました。

www.youtube.com

2回目は、「.NET 5.0 / C# 9.0 リリース記念」回。

こちらも賑やかしとして参加させていただきました。C#/.NETはUnityでしかほとんど使ったことがないので、わからないことも多く、いろいろ教えていただきました。

www.youtube.com

また機会があれば、ゲストとしてお邪魔したいです。よろしくお願いします。

【年末恒例】UnityおとなのLT大会オンラインでLTした!【2020】 #unity_lt

 2020/12/06(日)にUnity部主催のオンラインLT大会『【年末だよ】Unity お・と・なのLT大会 2020』で登壇させていただいたり、運営のお手伝いさせていただいたりしました。

Unity お・と・な のLT大会

 自分が運営メンバーとしてお手伝いさせていただいている、Unityユーザーグループ・Androidの会Unity部。そんなUnity部ではいくつかの毎年恒例行事があります。

  • 技術同人誌UniBookの執筆
  • 夏のショートセッション会
  • 夏 or 秋の合宿、お湯ナイト
  • 年末のLT大会

 ところが2020年は、新型コロナウィルスの影響で「夏のショートセッション会」と「お湯ナイト」は開催できず、「UniBook」を頒布予定だったコミケも中止になってしまいました。

 そんな中、「せめて年末のLT大会だけでもオンラインでやりたい!」という私のわがままを、主に部長の鎌田さんが叶えてくれました。本当にありがとう、鎌田さん。

 2013年から開催されているこの「年末のLT大会」も、なんとなんと今回で8回目。オンラインでの開催となり、例年までのようにお酒やおつまみはありませんでしたが、みなさんと年末一緒に楽しい時間をオンラインで過ごせたこと、とても嬉しく思います。

 特に印象的なのは、発表が終わった後の雑談タイム。まーったりとした気分の中、Zoomごしのみなさんの音声・チャットでのコメントが、まるでのいつもの懇親会のようで、とても懐かしい気分になりました。

 「Unity部のイベントに初めて来た」という方もいらして、これもまた運営メンバーの一人として、とても嬉しく思います。

私のLT「Odin Validationはいいぞ!」

 私は「Odin Validationはいいぞ!」と題して、発表させていただきました。

 内容は発表資料を見てください。また、発表の様子は近日中に、Unity Learning Materialsで公開されると思います。

 このイベントでは毎年なるべくトップバッターで登壇して、「たくさん拍手したり、へぇーって言ったり、愛のあるヤジをお願いします」というコメントを言うようにしています。今年は観客のみなさんの表情も見えませんし、声も聞こえないので「Zoomごしにたくさんのチャットでのコメントや絵文字でのリアクションをお願いします」というお願いをさせていただきました。参加してくださった皆さん、たくさんのコメント、リアクションありがとうございます。

 (Zoomのコメントが多くて、Twitterにツイートはあまり流れませんでしたね)

まとめ

 いろいろ特別な年になった2020年。

 それでもこれが終わると一気に年末感が高まるこのイベント。

 オンラインで開催できてとても嬉しく思います。(鎌田さん、運営メンバーのみなさん本当にありがとう。)

 それでは、また来年2021年の年末にお・と・なのLT大会ができることを心より祈りつつ!

おまけ

 下記の写真は去年、イベント開催前に運営メンバーで食べにいったチャーハン。

 このチャーハン食べに行くのも、毎年恒例になりつつありました。

 今年は食べにいけなかったので、来年は食べに行けることを祈りつつ。

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Lenovo社のモバイルディスプレイ 「ThinkVision M14」を買ってよかったこと!

この投稿は、「生産性向上のための環境整備2020 - 02 【PR】 Lenovo Advent Calendar 2020アドベントカレンダーの2日目の記事です。

1日目は、@nomunomu0504さんの「docker-composeを使って最速で社内DNSを構築してみた」です。

この投稿では、Lenovo社のモバイルディスプレイ、「ThinkVision M14」について買ってよかったことを紹介します!


以下、公式サイトの説明を引用しつつ、自分が感じたいいところを紹介します。

ThinkVision M14は、質量約570g、厚さ4mmを実現した薄型・軽量14型モバイルモニターです。

めっちゃ薄くて軽いです!そこがお気に入りポイントその1! 注意点としては13 inchノートPCがちょうど入るカバンには微妙に入らないことがあるかも!

ACアダプターは必要なく、ケーブル1本で給電と画面出力に対応。

USB Type-Cポートを筐体左右に備え、ケーブルの長さやノートPCのポート位置を気にせずに、自由に配置できます。

あと、ケーブル1本で給電と画面出力は最高!2本だと机の上がごっちゃりしてたかも!1本だからすっきり!そして、そのケーブルが左右どっちにもさせるのも嬉しい!お気に入りポイントその2!

持ち運ぶ際に便利な保護ケースも同梱しています。

ケースを追加で買う必要はない!フェルト生地のケースにケーブルと本体入れればいいので、めっちゃ楽!お気に入りポイントその3!

フリーアドレス、在宅勤務やテレワーク、出張先のホテルなどにおいても容易にマルチモニター環境を構築でき、生産性の向上とワークスタイルの多様化を実現します。

こんな感じで、「ThinkVision M14」は生産性向上に役立つと思います!


この製品を買った理由を簡単に。

僕は、仕事はMacBook Pro、個人開発ではMac miniを使っています。で、モバイルディスプレイを探していました。理由は、

  • Mac mini用にメインディスプレイとは別に、サブディスプレイが欲しかった
  • 開発合宿や帰省の時に、楽に持ち運びできるディスプレイが欲しかった

で、他にも魅力的な製品がありましたが、↑のような特徴に魅力を感じて買ったのがLenovoの「ThinkVision M14」です。

www.lenovo.com


実際に2019年年末、実家の帰省している時に、めちゃくちゃ大活躍しました。

  • Mac mini + ThinkVision M14を実家に持っていき、帰省中も個人趣味開発をすることができ、活躍
  • 年末の予定されていた業務において、同僚とThinkVision M14でZoomを表示ししながら、MacBook Proでコーディングができ、活躍

ということで、大活躍しました!


良くなかったことは・・・

いや、「ThinkVision M14」自体の良くなかったことではないのですが・・・

本来は夏の開発合宿や、ゲームジャムやハッカソンもくもく会、お盆の帰省に持って行って、めっちゃヘビーユースする予定でした。そう、活躍させたかったのですが・・・

2020年は、イベントも開催されず、GWや夏に帰省もできず、「ThinkVision M14」を活躍させてあげられる機会が多くはありませんでした。

悲しい。


僕は活躍させてあげる機会が多くはありませんでしたが・・・ もしあなたがWFHをするのに、家にサブディスプレイがなく、かつ固定のディスプレイを置くのが難しいならば、生産性向上のために「モバイルディスプレイ」というのも選択肢としては良いかと思います!

「ThinkVision M14」、おすすめです!


そして僕が「ThinkVision M14」を持って行けるようなイベントがガンガン開催される日が、また来ることを祈りつつ

ナイス10年目突入!

2011年12月1日から、プログラマとして働き始めました。

今日2020年12月1日で丸9年が経ち、10年目に突入しました。

いつもお世話になっているみなさん、本当にありがとうございます。

これからも、よろしくおねがいします。


さてさて・・・

みなさん9年以上続けていることはありますか?僕は2つあります。

の2つです。

後者の「神谷浩史小野大輔のDear Girl~Stories~」は声優の神谷浩史さんと小野大輔さんがパーソナリティを務めるラジオ番組です。そのタイトル通り、元々は女性向けラジオ番組だったんですが、男性リスナーの聴取率が高すぎてスポンサーに見せられない数値になったり、男性オンリーイベントが開かれたり、毎年ラジオ主題歌CDを出したり、アルバムを2回出したり、2回も埼玉スーパーアリーナでライブしたり、映画に3回なったり(そのうち一つは前後編だから実質4回)、番組からうまれたエアバンド(?)がアニメ主題歌を担当する予定だったり、と、自分でも書いていてよくわからない長寿大人気ラジオ番組です。

毎週土曜日25:00文化放送の「神谷浩史小野大輔のDear Girl~Stories~」が与えてくれるゲラゲラワッハッハが、僕はずーっと大好きです。


そんな「神谷浩史小野大輔のDear Girl~Stories~」。番組開始当初から神谷浩史さんが、ずーっと七夕には「健康」をお願いし、新年の書き初めで「健康」と書いていました。20才の僕は、「超人気声優なんだから、もっと夢のあること頼めよー/書けよー」って思ってたのですが・・・当時の神谷さんと近い年齢になってわかりました。七夕のお願いや新年の目標で「健康」って書きたくなる気持ち。本当に。めっちゃわかるようになりました。

今年は働き始めて9年間で一番忙しく、そしてしんどい年でした。体も、気持ちも、本当にしんどい年でした。挫けそうになる時もありました。限界が近かったのかもしれません。

体も気持ちも、元気がないとプログラマとして仕事はできません。10年目は「健康」をまず大事に、頑張っていきたいと思います。


去年も一昨年も、「続ける」ということが難しいな、と毎年振り返っていました。

プログラマ9年目の今年。今年は世の中も、自分自身も、大きく大きく変わらなくてはいけない一年でした。そんな中で、「続けたいことを続ける」というのはとても難しいことでした。

神谷浩史小野大輔のDear Girl~Stories~」のある大好きな主題歌の歌詞に、「変わらないでいる強さと 変わっていく強さを持って」という一節があります。続けたいことを続けるために、変わらないでいたいことをか変わらないでいるために。そのために、変わらないといけないのかもしれません。


10年目。

自分の好きなことをやれるように、自分の好きなことを守れるように・続けられるように。

「健康」に気をつけて、「変わらないでいる強さと 変わっていく強さを持って」いきたいと思います。


写真は晩夏、密をさけ一人で自転車での遠出中に撮った夏の河原にて。

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2020年12月1日、自室にて。

室星亮太

Unity Cloud Buildでビルド番号とかをゲーム中で取得するCloudBuildManifestを作った!使ってみてね!

Unity Cloud Buildのビルド番号などをゲーム中で取得するライブラリ、CloudBuildManifestを作りました。

チーム内にゲームを配布していると、チームメンバーから「バグ報告」や「要望」をもらうことがあります。 この時、問題になるのがチームメンバーが「どのバージョンの・どのビルド設定のバイナリを使っているのか?」です。

頻繁に更新・修正・配布しているプロジェクトでは、古いバージョンを使い続けて、直っているバグを報告してしまうこともありえます。 また、ビルド設定が複数あるプロジェクトでは、想定と違ったビルド設定をチームメンバーが使っていて、バグの原因特定に苦戦することもありえます。

今回自分が作った、「CloudBuildManifest」では、Unity Cloud Buildをしたバイナリのビルド番号やビルドプラットフォームなどを、そのUnityゲーム実行中に取得することができます。

詳しくは、GitHubのREADME.mdとQiitaの記事をご覧ください。

github.com

qiita.com


もともとCloudBuildManifestのアイディアとコードは2017年1月にはまとめていて、Qiitaに書いていました。 次のスクリーンショットのように自分のゲームでも、バリバリ活用しています。

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今回、もともと各プロジェクトにおいていたコードを整理し、ドキュメントコメントをまとめ、Unity Package形式にしてGitHubに公開しました。


よければみなさん使ってみてください! そして、使って気に入ったら星もください!

今年に入ってからなかなか忙しく、アウトプットができていませんでしたが、ちょっとずつやっていこうと思います。

LGの42.5インチ4Kモニター「43UN700-B」を買った

LGの42.5インチ4Kモニター「43UN700-B」を買って4ヶ月たちました。

これは、その感想ブログです。

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43UN700-Bの特徴は次の通りです。

www.lg.com

主に

  • 仕事のプログラミング
  • 趣味のプログラミング
  • 趣味のゲーム
  • 趣味のライブBD映像観賞

に使っています。

良い点

一番良い点は「でかい」という点です。

「仕事のプログラミング」と「趣味のプログラミング」において、このモニター購入前はメインとして「27インチのモニター」とサブとして「MacBook Proのモニター」か「モバイルディスプレイ」を使っていました。 このモニターを買ってからは、MacBook Proクラムシェルモードにして「42.5インチの43UN700-B」一枚を使っています。 ウィンドウ分割アプリ「Magnet」も駆使して、非常に円滑に作業ができています。

「趣味のゲーム」と「趣味のライブBD映像観賞」でも活躍しています。でかいモニターで見ることで迫力があって最高です。

「でかい」以外の良い点もあります。

モニターに「スピーカー」がついている点も結構嬉しい点です。自分は音にそこまでこだわりがないのですが、満足しています。

「趣味のライブBD映像観賞」では、「リモコン付属」しているのも結構活躍しています。椅子に座った状態での音量調整でめっちゃ活躍しています。

入力端子として、HDMIが4つ、USB Type-Cが1つあるのも嬉しいポイントです。(あと、DPもあるらしい)

安くはない買い物でしたが、おおむね満足しています。

悪い点

悪い点は「でかすぎる」という点です。

特に奥行き方向に思った以上にスペースを必要とします。 机は奥行き80cm欲しいです。ちょっと窮屈です。 購入を検討している方は、机の大きさ(とくに奥行き方向)と耐荷重に注意してください。

窮屈な姿勢なためかどうかはわかりませんが、長い時間作業をしていると、ちょっと肩や背中が痛いです。

それから段ボールと緩衝材をとっておくとしたら、そちらもかなり大きいので置き場所に困ることになります。

まとめ

「でかい」というのは大きな利点でしたが、「でかすぎる」という点もあります。

概ね満足していて後悔はしていませんが、自分の机にはちょっと大きすぎました。 32インチのディスプレイでもよかったかもしれません。 あと、大きい机が欲しくなりますね。

大きい机があって、大きいディスプレイが欲しい人は、結構おすすめです。

Unityステーション「読書の秋、Unity同人誌を紹介します」にゲスト出演しました!

Unityステーションはユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのスタッフのみなさんが開催されているオンライン公式セミナーです。 今回、Unityステーションの「読書の秋、Unity同人誌を紹介します」という回にゲスト出演しました。

www.youtube.com

以下、「読書の秋、Unity同人誌を紹介します」のページの説明欄より

今回のUnityステーションはUnity同人誌にスポットを当て、いくつか紹介していこうと思います。 最近は少し涼しくなってきましたね。秋の夜風に吹かれながら、読書を楽しんでみませんか?

現在オンラインで絶賛開催中の技術書典9、こちらでは様々なUnity同人誌が頒布されています。 技術書典9はこちら: https://techbookfest.org/event/tbf09 (本放送は技術書典運営事務局とは無関係の非公式イベントです)

担当: 鎌田 泰行, 宮田 大輝 ゲスト: 日本Androidの会 Unity部メンバー

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの鎌田さん、宮田さんがメインとなり、自分はゲストの一人としてコメント にぎやかし を担当し、番組中に10冊の技術同人誌を紹介させていただきました。


技術同人誌。

読む側としても、Unity、Android、ウェブ技術の技術同人誌を読ませていただき、知見を貯めさせてもらっています。

書く側としても、今回共に番組に参加させていただいた日本Androidの会 Unity部の皆さんと共にUniBookシリーズを頒布したり、自分一人で同人誌をつくったりもしました。

そんなとてもお世話になっている技術同人誌。その、オンラインセミナーに参加できて嬉しく思います。


番組準備のために、紹介する技術同人誌のうちのいくつかを購入し読ませていただきました。

一口に技術同人誌と言ってもいくつか種類があると思います。

  • 公式ドキュメントにはなく、商業誌でも提供できなさそうなマニアックな情報を提供している本
  • 公式ドキュメントの膨大な情報を、著者のフィルターを通して要約し重要なポイントだけをまとめた本
  • 技術関連の事柄に対して、著者しか書けない個人の体験・思い・意見をまとめた本
  • メインのテーマを決めて、複数人がいろいろな事柄について自由に書くオムニバス本

今回、紹介のために読ませていただいた本もいろいろな種類がありとても面白かったです。


秋の夜長、そして技術書典9も開催中の4連休。みなさんもぜひ興味がありそうな技術同人誌を探して、このタイミングで読まれてはいかがでしょうか?

もしよければ、お気に入りのUnity本を紹介するために、番組も参考にしていただけると幸いです。

www.youtube.com